ebay輸出初心者が稼ぐための準備。1か月目と2か月目にしたこと。

2018年8月のグーグルのアップデートで持っているサイトの検索順位がさがり、収入が大幅減少した。

アフィリエイトだけでは厳しいことはわかっていたので、新規事業として検討していたebay輸出の開始を予定より早め、2018年8月に開始した。

2018年10月現在、開始して1か月30日ほど経過したが、まだまだ下準備中で、本格的に稼ぐというところには至っていない。

しかし、準備は着々とすすめることができた。

ebayアカウント、決済に必要なPaypalアカウントの開設といった基本的なことはさっさと終えてしまい、販売を開始する。

さて、開始した当初は、

評価ゼロ、出品枠(セリングリミットという、以下リミット)として出品数は10品、金額は500ドルまでを上限としてしか販売することができない。

この状態では、

売るには、信用がなくて売ることができない。
出品できる数、金額が少なすぎて稼ぐことが難しい。

という問題に直面することになるので、まずは

1.評価を稼いで信用をつける。
2.出品リミットを上げる。

ということが課題になる。

1については、ヤフオクをやったことがある人ならわかると思うが、まずは買い物をすることで売り手から評価をもらうことだ。

安いものを買って評価を稼ぐことになる。中国あたりから安い買い物をしてもいいが、物がとどかないうちに評価をつけるのも抵抗があるだろう。(買い手としてお金を払った瞬間に評価をつけてくれる売り手もいるが、そうでない売り手もいる)

そういうわけで、すぐにものが届き、かつ安いという商材として、digital photoを買った。

これなら、メールでの送付なのですぐに届くし、値段も100円もしない値段で売られている。

買ったらすぐに、Give me feedbackと依頼して、評価を稼いだ。7つも評価を稼いだら十分だろう。

2については、「モノを売った」という取引実績をつくり、その実績をebayが評価し、その結果リミットがあがっていくことになる。

多く売れば売るほど、ebayは評価してくれるので、とにかくよく売れるものを出品することがポイントになる。

何か売れなければ、リミットはいつまでたってもあがらない。

そして、始めた当初は信用がないので、なかなか売れにくい。

そのため、どんな人でも売りやすい、安いものを売っていくことになるだろう。

ブログなどを読んでいると、家の不用品を出品しましょうというアドバイスも見かける。

しかし、送料がかかるので、1円で出品しても、なんでもかんでも買ってくれるわけでもない。

1円出品で送料無料なら売れるかもしれないが、重いものだと結構な送料がかかり大赤字となってしまう。

そこで手っ取り早く販売実績を作るために、よく売れ、かつ軽いものを選ぶことになるだろう。

仮に、1円出品で送料無料で売ってももたいして懐が痛まないものということになる。

代表的な例として、よく知られているのが下の商品だ。

伊右衛門 インスタント 緑茶スティック 120本入

これをばら売りして一本ずつ売っていく。あっという間に売れるのですぐに販売実績が作れるというわけ。

そのほかにも100円ショップで買える紙粘土とか、ハローキティグッズなどが知られている。

私は、遊戯王カードとかポケモンカードをヤフオクで仕入れて1円出品、送料無料、オークションで売った。

ヤフオクならまとめ買いをすることで送料込みでも1枚あたり10円前後で買うことができた。

1円出品でも、最終的にはオークションで20円くらいの値段になり、カード代くらいは回収できた。

送料はアメリカまで航空便で110円。航空便の送料としては最安値になる。

ポイントは値段が安いので買い手も売り手にとっても気楽に売買できるため、すぐに売れるものであること、そして、アメリカ人だけに売ることがポイントだ。

もちろん、送料分は赤字になる。しかし赤字と考えずに、リミットアップに必要な取引実績を買うと考えたらいいだろう。

なぜならebay.comでリミットをあげるときの交渉材料となる取引実績は、アメリカ人相手の取引でないとカウントされないからである。

売買を繰り返し、取引実績をつくったら、ebayとリミットアップについて交渉をすることになる。

やり方は

1.自動であがるのを待つ
2.メールで交渉
3.電話で交渉

の3通り。この中でもっとも上がりやすいのが電話ということだったので電話(スカイプ)で交渉した。もちろん英会話だ。

なお、自動であがるのを待っていては、リミットの上昇幅も小さいらしい。

また、メールは自動で上がるのを待つよりはいいが、電話よりも上昇幅は小さいということだ。

電話での交渉を代行してくれるようなサービスがあったり、クラウドワークスなどで交渉代行を頼むという人もいるようだ。

幸い、私は海外生活経験もあって英会話は多少できる。

これまで交渉は2回行ったが、英会話はそれほど難しいとは思わなかった。

リミットアップ交渉は30日に1回という頻度で行うことができる。

1回目の交渉で、

出品数 10個 → 100個
出品金額 500ドル → 5000ドル

2回目の交渉で

出品数 100個 → 250個
出品金額 5000ドル → 5000ドルと変わらずだった。

そしてebayを開始して、2か月もたたないうちに、出品数は550まで増えた。3回目は交渉せずに自動的にあがった。

出品上限金額が5000ドルのまま据え置きとなったのは、取引金額が小さかったからとのことだった。

トレーディングカードは多くの枚数は売れたが、1枚当たりせいぜい50円程度にしかならない。

ebayでは、取引金額として商品の代金+送料で判断されるのだが、送料無料で売っていたので、実績としてカウントされる金額も増えなかった。

そこで、トレーディングカードから、違う商品を仕入れて販売していくことにした。

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