PPCアフィリエイトをするための準備、必要なこと

PPCアフィリエイトをする。そのための準備。といってもブログやWEBサイトを運営するのとほとんど変わらない。

ただ、注意点もあるので説明しておきたい。

PPCアフィリエイトは、

A8.netやAfbのようなインターネット広告代理店(ASPという)から、成果報酬型のアフィリエイト広告を選び、自分のサイトで紹介して、広告収入を得る。

自分のサイトにはPPC広告で集客し、

ASPの成果報酬型広告による報酬>PPC広告での集客にかかった広告費

となるようにコントロールすることで利益をあげていくというビジネスモデルだ。

そのために必要な準備をしておくことになる。

PPCアフィリエイトをするための準備

1.自分のサイトを用意する

ブログやWEBサイトと同じように、まずは自分のサイトがないことには始まらない。

無料ブログでもできないことはないが、ブログやWEBサイトの運営と同じように、無料ブログを使うことはおすすめしない。

なぜなら、無料ブログは自動的にサイトの一番目立つところに、広告が自動的に貼られ、いくらその広告をクリックされても収入にはならないからだ。

その広告がクリックされることによる収入は、無料ブログの運営会社、例えばライブドアやFC2といった会社の収入になってしまうのだ。

PPC広告を使って集客し、広告費がかかるPPCアフィリエイトでは、自分の収入にならない余計なところをクリックされてはいけないのだ。

PPC広告の広告費を無駄にしているのと同じことだからであり、この場合、あろうことか無料ブログ会社のためにPPC広告費を負担することになってしまう。

やはり、ブログでアフィリエイトするのと同じように、独自ドメインをとってレンタルサーバーを借りてワードプレスで運営するのがいいだろう。

また、再度後述するが、PPC広告で利用するYahooプロモーションでは、「フリーメールではない」メールアドレスが登録のときに必ず必要になる。

Yahooプロモーションではフリーメールのアドレスを登録しようとしてもエラーになってしまう。

メールなんてフリーメールしか使っていないという人も多いのではないだろうか。私もそうだ。

しかし、レンタルサーバーを借りて、ワードプレスを運営すれば、自動的に「フリーメールではない」メールアドレスがついてくるところもある。

私が使っているロリポップ!がそうだ。

ロリポップ!は費用も安いし、関連会社のムームードメインで独自ドメインをとれば、面倒なDNSの設定もとても簡単。

ワードプレスもボタン一つで簡単にインストールできる。

そしてワードプレスのサイトを作れば、PPC広告のYahooプロモーションの登録時に必要な自動的に「フリーメールではない」メールアドレスもついてくる。

このロリポップ!のメールには、他のメールアドレスへの転送機能もついているので、主に使うメールアドレスに転送するように設定しておけばメールを見過ごすこともない。

レンタルサーバーと独自ドメインをつかったことがない。という人にはムームードメインとロリポップをコンビで使うのがおすすめだ。

マニュアルも充実しているので、はじめてという人にも簡単に扱える。

PPCアフィリエイト用のサイトは、HTMLで作っている人も多いが、ワードプレスのほうが簡単だろう。

PPCアフィリエイトは、ブログのような凝った記事を作る必要がなく、商品を紹介する簡単なページをたくさんつくって、多くの商品を紹介していくという手法だ。

たとえばこんな感じだ。

売れる商品なのか、売れない商品なのか、それはやってみないとわからない。

下手な鉄砲数うちゃ当たるの精神でたくさんページを作り、売れたものを中心に力を入れていくことになる。

HTMLサイトだと、サイトを作ったら、サイトごとにいちいちサーバーにアップロードしていくという作業が発生するが、ワードプレスなら、ブログと同じように記事を作るように商品紹介ページを作って投稿ボタンを押せば、それがそのまま商品ページとなる。

ページをたくさん作るのに手間や時間をかけている場合ではないのだ。

ただし、ワード、プレスでも通常のブログテーマのようなレイアウトだと売れにくいので、テーマをPPCアフィリエイト用に用意したほうがいいだろう。

例えば、今読んでいただいているこのブログはワードプレスで作られており、テーマは無料だが、有名なSimplicityを使っている。

しかし、このSimplicityはブログにはいいが、PPCアフィリエイト用には向いていない。

他の記事やカテゴリーなどたくさんのリンクがあるのが一つの理由だ。

PPCアフィリエイトは、収益につながらない余計なリンクを見た人にクリックされては困るのだ。

広告費を払っているのだから。

また、レイアウト的にもこのブログのような2カラムのレイアウトだと、商品販売には向いていないことはよく知られている。

2カラムのレイアウト

商品の販売に向いているのは、楽天をみればわかるが、1カラムのレイアウトだ。

1カラムのレイアウト

そういうわけなので、自分で1カラムの無料テーマを探してきてPPCアフィリエイト用にカスタマイズしてもいいし、PPCアフィリエイト用にカスタマイズされたテーマが無料で手に入ることもある。

私は、たまたま手に入れた無料テーマを最初つかっていたのだが、結局気に入らなかったので、大して高くない有料テーマを買った。

さっき見せたサイトの再掲になるが、こんなページが作れる。

余計なリンクはなく、公式サイトにつながるボタンのみの1カラムのサイトとなっている。

下の記事が参考になると思う。
PPCアフィリエイト用おすすめワードプレスのテーマ「ペラプレートPRO」レビュー

収入源となる成果報酬型広告をとるために、ネット広告代理店(ASP)と契約する

ブログやWEBサイトでアフィリエイトをしている人には今さら説明不要と思うが、収入源となる広告を扱っているネット広告代理店をアフィリエイトサービスプロバイダー、略してASP(Affiliate Service Provider)という。

ASPの最大手はA8.net、その他にも、afb(アフィb)、ValueCommerceといったASPがある。

できるだけたくさんのASPと契約しておくのがいいと思うが、PPCアフィリエイトについては、最大手のA8.netよりもafb(アフィb)のほうがおすすめだ。

afb(アフィb)のメリットのひとつは、報酬が発生してからの支払い期間の短さにある。

誰かが自分のサイトを見て、広告がクリックされ何かが売れたりし、そのときに収益が計上される。これが発生という。

キャンセルなどがなければ、発生した収益は確定し、確定後の1か月後や2か月後に、アフィリエイトをやっている人にASPから支払われる。

afb(アフィb)は、この収入確定から支払いまでの期間が、他のどのASPよりも短く、すぐに報酬が支払われる。

afb(アフィb)のもうひとつのメリットとして、承認率が確認できるのが他のASPよりも早いということがある。

アフィリエイターにはよく知られていることだが、モノが売れて発生したからといって必ずその収入が確定するとは限らない。

確定した件数 ÷ 発生した件数を承認率というが、100%承認されるということはなく、広告案件によっては10%程度ということもある。

1か月のあいだに、1件1万円の広告案件でモノが10件売れて、10万円発生した。しかし、確定したのは1件だけで結局1万円だけだった。

こんなことはよくあることだ。

この場合、この広告案件の承認率は10%ということになる。

PPCアフィリエイトでは、広告費がかかるのだから、当然、承認率が高いものを選ばなくてはならない。

しかし、多くのASPでは、広告案件ごとの承認率は最初からわからない。

ある程度、売上の実績ができると、その実績に応じた特典として、事前に承認率がわかったり、担当者が教えてくれたりする。

afb(アフィb)は、その特典にいたるまでの売上実績が他のASP、例えばA8ネットに比べて少なくてよく、それだけ早く広告ごとの承認率が確認できるようになる。

なので、まずはafb(アフィb)に登録するようにしよう。

ASPへの登録は無料だし、もちろん広告案件は多ければ多いほどよい。

少なくとも次のASPは登録しておこう。

A8.net

afb(アフィb)

バリューコマース

集客のためのPPC広告代理店と契約する

PPCアフィリエイトでは、グーグルやヤフー、Facebookやツイッターといったユーザーの多いサイトに、広告を出して集客することになる。

ヤフーを見ていた人が、ある広告が気になってクリックした結果、サイトに訪問してもらう。という仕組みだ。

例としてはこんな感じ、

上の図はヤフーでバイタルアンサーという精力剤を検索したときにあらわれた記事の一覧だが、

水色の四角形で囲った部分がPPC広告だ。広告とわかるように「広告」と書いている。(赤い丸で囲んである)

このテキスト広告がクリックされて、自分のサイトへの訪問があったときに、広告費が発生するという仕組みだ。

PPC広告の例としてはグーグルアドワーズやFacebook広告、ツイッター広告などが知られているが、PPCアフィリエイト広告でよく使われているのが、Yahooプロモーション広告。

その中でもスポンサードサーチという広告がよくつかわれている。

これは、ユーザーがあるキーワード、上の広告の例だと、「バイタルアンサー」というキーワードを検索したときに、それに対応した広告を表示させますよ。という広告の種類だ。

上でも紹介したが、申込時に必要なのは、「フリーメールではない」メールアドレス。

インターネットサービスプロバイダーと契約しているような人なら、持っているかもしれないが、GmailやYahooメールだけというような人もいるだろう。

そのような人はどのみち必要なので、レンタルサーバーを契約してワードプレスサイトをひとつ作っておこう。

もれなく、メールアドレスもつくったワードプレスサイトごとについてくる。

ワードプレスサイトを作るためのドメインやレンタルサーバーは値段も手ごろで、サポートも充実しているロリポップ!とムームードメインの組み合わせがおすすめだ。

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