40代無職男性の稼ぐ手段は、何がベストか?

30代後半から40代前半まで、ベトナムのホーチミンで働いてきたが、勤めていた会社がつぶれてしまい、日本に帰国した。

私は大したスキルもなく、年齢的にも再就職や転職が難しいし、サラリーマンに向いていないという性格もあることから独立自営になることを決意した。

幸い、ベトナムにいたころからアフィリエイトで稼いできており、男一人の生活費くらいなら稼げている。

しかし、それはいつまでも続くわけでもないし、ひとつの収益源に頼りきるのはあまりにもリスキーだ。

あらたな収益源を作るのが課題となっている。

次の収益源として何に取り組めばいいのだろうか。とベトナムから帰国してから模索してきた。

40代無職男性が稼ぐことを考えたときの条件

これからやっていくことを選ぶうえで2つの条件を重視した。

1.十分に稼げること
2.時間や場所の自由がきくこと

お金を稼ぐ手段はたくさんある。

仕事を選ばなければアルバイトもあるだろうし、コネや技術を活かしてなんかお店を構えるという方法もあるだろう。

資金があれば、フランチャイズみたいな仕事でもいいかもしれない。

しかし、金なしコネなしスキルなし。という私にとって、なんらかの開業という選択肢はなかった。

アルバイトもやりたいと思わない。(資金が本当になければやらざるを得ないが、幸い現在はそのような状況ではない。)

そうなると、お店を構えるような大金も必要としないで自営となるなら、インターネットトビジネス一択ということになる。

また、40代になってくると心配になってくるのが親の介護だ。

最近、いくつか老後に関する本を読んだ。

・介護不安の軽減策がわかるおすすめの本

・老親のことで何を準備しておけばいいかわかるおすすめの本

親を介護しなければならない。ということになったら介護に追われることも想定して、場所や時間の制約ができるだけない。という仕事が望ましい。

この点からも、場所や時間の制約がなく、どこでもできるインターネットビジネスがいいだろう。

インターネットビジネスのうち、何をするか

ひとくちに、インターネットビジネスといっても、その種類は大きく分けて5つある。

1.無料で読めるコンテンツをつくり、広告で稼ぐ。(アフィリエイト)
2.インターネットで募集されている仕事に応募(クラウドソーシング)
3.インターネットでモノを売る(転売、せどり、輸入ビジネス、輸出ビジネス)
4.インターネットでコンテンツを売る(イラスト、ライティングやプログラミング)
5、投資(株やFX、仮想通貨)

この中から選ぶことになる。

アフィリエイト

最初に検討したのはもちろんアフィリエイト。すでにやっているので今後も続けられるだろう。

ブログやサイトを作って広告を貼り、その広告から何か売れたら収入になる。

無料でもできるし、すでにやり方はある程度わかっている。

ブログやサイトアフィリエイトの欠点は、とにかく時間がかかること、そして検索エンジンのご機嫌に左右されることだ。

自分のブログやWEBサイトからアフィリエイト広告でものやサービスが売れるためには、とにかく、グーグルやヤフーでの検索結果で、自分の書いた記事が上位に表示されなければならない。

そのための手法がSEOというテクニックなのだが、まず、記事を書いたからといってグーグルやヤフーで表示されるのに時間がかかるし(インデックスされる。という)そして検索結果の上位に表示されるためには、さまざまな技術がいる。

その記事を読んだユーザーに喜ばれる内容であることはもちろん、表やイラストを効果的につかわなければならない。

そうでないと、ユーザーに評価される記事とは言えないからだ。

もちろんそうした記事を作るのには手間がかかる。

こうした記事がかけるライターは、最近は満足のいく収入を稼げているようだ。

・高単価ライティング案件を受注できるライターになるためにおすすめの本

また、検索結果で一回上位表示されても、それが続くとは限らない。

グーグルは検索結果の順位を決めるプログラム(アルゴリズムという)を毎日のように見直しており、これまで上位に表示されていた記事が、ある日突然大きくダウンしてしまう。ということがあるのだ。

私はブログを10個ほど運営しているのだが、稼ぎ頭のブログへのアクセス数が、昨年と比較して20%程度減少してしまった。

もちろん、それにあわせてアフィリエイト収入も減少している。これはグーグルのアルゴリズム変更の影響が出たためだ。

ブログやサイトでアフィリエイトをしている以上このようなリスクに常にさらされてしまうのだ。

働いていたときはこのようなリスクがあっても給料があるが、無職となった今、このようなリスクにさらされ続けるのはたまらない。

そこで、アフィリエイトだけでなく、別のビジネスも検討することにした。

物販

アフィリエイト以外に次にやろうと考えたビジネスが物販だった。

海外から輸入してヤフオクやアマゾンなどで売る、輸入転売。輸入元としては欧米か中国の大きく2種類ある。

日本で買ったものを海外で売る、輸出。

物販の魅力は、お金を稼ぐスピードが速いということだ。

ブログやサイトを作って、アフィリエイトで稼ごうと思うと、やりはじめてからお金が稼げるのにどんなに早くても半年くらいはかかる。

その理由は、グーグルに、サイトやブログがインデックスされるのに半年くらいはかかるから。

時間が経過し、記事が上位表示されれば、大金を稼ぐのも夢ではない世界だが、時間もかかるし、上位表示されることも簡単ではない。

それに引き換え、物販は安くさえ仕入れられればすぐに仕入れてアマゾンなりヤフオクで売ればすぐにお金が稼げる。

問題は「安く仕入れられるのか」ということ。

輸入転売については、

日本のアマゾンやヤフオクなどで、ある商品がどれくらい売れているかを確認し、その商品についての日本と海外での価格差を確認することを商品リサーチという。

欧米のアマゾンから仕入れて、日本のアマゾンで売ることを最初に考え、10日間、毎日リサーチしていったのだが、利益の出る商品を見つけることができなかった。

その理由は、アマゾンで売っている人は、売っている人同士がお互いに真似しあっていて、利益が出る商品は、あっという間に売る人が増えて価格が下がっていくからだ。

アマゾン販売では、他の人が売っているものを真似するのは簡単だ。

マニュアルなどを読むと、真似が最初にやるべき手法として紹介されているし、効率的に真似するためのツールも売られている。

根気よく商品をさがせば利益がとれる商品もあるのかもしれないが、費やす時間を考えたら現実的ではないと考えた。

・無職がネットで稼ぐ。アマゾン輸入転売は稼げないから、あきらめた理由

時間を使うのはこうしたリサーチだけではない、経理にかかる時間もあるし、アマゾン以外の販売チャネルであるメルカリやヤフオクなら自分で発送しなくてはならないし、販売ページも作らなくてはならない。

さらに言うと、物販には仕入れ資金が非常にかかる。

利益率10%として10万円を稼ごうとおもったら、90万円分は仕入れなくてはならないのだ。

欧米アマゾン仕入れ、日本アマゾン販売では稼げるとは思えなかったが、欧米のアンティークを仕入れてヤフオクで売ったり、日本のものをebayで販売することは、まだチャンスがあるように思えた。

私でも結構短時間で価格差のある商品は見つかった。

しかし、それでも、物販に取り組もうとはもう思わなかった。

なぜなら、必ずモノを保管したり、モノを発送するという作業が発生するからだ。

親の介護が発生するかもしれないというリスクを抱えた40代の男としては、場所や時間の自由がないビジネスはやってはならないのだ。

プログラミング

物販をあきらめ、次に検討したのがクラウドソーシング。

クラウドソーシングなら、場所や時間の制約がなくいつでもどこでもできるのがその理由。

しかし、クラウドソーシングで募集されているネットでの雑用は、1回50円とか、非常に低額の仕事となっている。

とてもメインの収入源とはならない。

ブログ記事やサイトの記事を書く仕事も、実績をつみ、うまくセルフプロデュースすれば高額案件もお声がかかるようだが、クラウドソーシングだと、おそろしく安い仕事しかない。

・高単価ライティング案件を受注できるライターになるためにおすすめの本

時給200円とか300円が当たり前の世界だ。

しかし、技術が必要となる仕事であるプログラミングであれば、さすがに時給200円とか300円ということはない。

最低でも時給1500円くらいは期待できるようだ。

プログラミングならアフィリエイトと併用すればそこそこ満足な収入になるのではないか。と考えた。

いくつかの本を読み、JavaScriptくらいまでなら自分でもできそうと思ったのだが。。

・プログラミングを独学する人におすすめの入門書「おうちで学べるプログラミングのきほん」

・初心者がHTML、CSSを独学するのにおすすめの本「スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版」

・独学でJavaスクリプトを勉強するおすすめの入門書

ネックとなったのが始めたのが遅すぎたということ。

プログラミング言語はいろいろと覚えなくてはならない。

HTML、CSS、JavaScriptだけでなく、その他にもPHPやJava、Python、、とたくさんの言語を使いこなし、実際にプログラミングをたくさんしてはじめてお金が稼げるプログラマーとなれる。

大事なのが、座学での知識ではなく、実務経験なのだが、残念ながら40代未経験では企業では仕事をさせてもらえない。

IT企業に勤務していたこともあるので、その世界も多少は知っているが、納期やセキュリティについてもとても厳しい仕事だ。

場所や時間は選ばないとはいえ、時間の自由はある程度制約される。

そして、また、あまり興味を持てる仕事ではなかったというのも本当のところだ。

ただ、インターネットでビジネスをする以上、HTML、CSS、そしてJavaScriptくらいは知っておいて損はない。

ウェブサイトを作っていると、デザインなどでカスタマイズしたくなるところは出てくるからだ。

なので、プログラミングで稼ごうとは思わないが、必要に応じて学ぼうとは思っている。

投資は?

株やFXは嫌いではないが、下手で大損してきた。

現状は資金が十分ではないので、やりたくても手がでないということだ。

そして、今は株については買うべきタイミングではないとも思っている。できれば売りから入りたい。

仮想通貨についてはよくわからないのでやらない。

再びアフィリエイトへ

仕事を選ぶうえでいろいろと検討し、実際に取り組んだりしてかけた時間が4か月。

その過程で、時間というのは本当にあっという間に過ぎていくことがわかった。

そして、40代は本当に選択肢が限られていることにあらためて気づかされる。

結局、アフィリエイトに専念することにした。

ブログやサイトを作って、時間をかけて検索順位をあげていくサイトやブログアフィリエイトはもちろん続けていくが、もうひとつ、違う手法のアフィリエイトに取り組むことにした。

グーグルやヤフーに広告費を払って、上位表示してもらう、PPCアフィリエイトという手法である。

PPCアフィリエイトとSEOアフィリエイトは両方やるべき

PPCアフィリエイトは広告を出して、自分のサイトを上位表示させ、そこで発生させるアフィリエイト収入が、かかった広告費を上回るように運営していくアフィリエイトだ。

これなら広告費はかかるものの、時間も短縮できるし、ブログアフィリエイトのような検索順位変動というリスクにさらされることもない。

このブログでは、今後アフィリエイトの取り組み状況を中心に書いていこうと思う。

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