博多からフェリーで壱岐旅行。定期観光バスの感想

2018年1月に中国・西安旅行に行って、これでしばらく旅行はいいや。という気分だったのだが、3か月もたつと、むくむくと違うところに行きたくなった。

この間、離島旅というものになぜか惹かれ、博多港から壱岐、対馬をへて韓国の釜山にわたるルートを検討した。

いろいろ調べたのだが、対馬は観光バスなどがなく不便そうなこと、見どころもあまりなさそうなのでやめ、壱岐だけいって帰ってくるという観光旅行をすることにした。

無職はいろいろ不安はあるが、行きたいときにさっといろいろと行けるという自由度は無職、自由な生活のよさだ。

これはやっぱりやめられない。

行ったのは2018年4月の初旬。実はうに丼を食べることも目的だったのだが、まだシーズン前で、生うにの季節は5月から10月ころまでなのだそうだ。

次回行くことがあったら、そのシーズンをはずさないようにしたい。

福岡の中心地から、バスで博多ふ頭に向かう。バスで10分程度。本当に福岡はコンパクトな街だ。

九州郵船のフェリー乗り場。ここから、壱岐、対馬はもちろん、長崎県の五島列島行きのフェリーも出ている。

フェリーきずなで壱岐に向かう。船内から別の船を撮影。

博多から壱岐までの行きはフェリーで、帰りはジェットフォイルだったが、船旅の風情を楽しむのならフェリーのほうが楽しい。

時間はかかるが、なんとも贅沢な時間が楽しめる。

船内は広く、海を眺めていても楽しいが飽きたらテレビも楽しめるので、時間はつぶせる。2時間30分の船旅だ。

壱岐の厳原港に到着。

ホテルは壱岐マリーナホテルというホテルだった。

楽天トラベルで予約した。厳原港から徒歩10分程度のところにある。

初めていくということもあり、わかりやすいところ重視だったのと商店街の近くということで予約したのだが、その商店街がシャッター街となっていて、いろいろなお店に行けるという感じではない。

このあたりが壱岐最大の中心街で商業地区ということだったのだが。。

むしろ民宿とか国民宿舎、温泉宿あたりに宿泊したほうがおもしろかったかもしれない。

もっとも温泉宿周辺はさらに何もなかったけれど。

ホテルで、翌日の定期観光バスを予約してもらい、ホテル周辺の散策と温泉街に行くことにした。

ホテル近くのお店で食べたうにめし定食。うにめしは壱岐の名物ということだが、正直「こんなもん?」という感じ。

むしろ豆腐がうまかった。

ホテル周辺にあった神社。よく見ると妙なものがまつってある。

することがないので、温泉街に移動する。しかし、移動手段が本当に限られている。

車を運転する人はレンタカーがベストだろう。私はしないので、バスに頼るしかなかったが、なにしろ2時間に一本とかそういうペースでやってくる。

こういう田舎には住めないなあと思う。

天皇陛下が皇太子だったときに皇后陛下と宿泊したこともあるという国民宿舎。たしかに海を見ながらの温泉はまあまあだった。
(感動するほどではない)

その後ホテル近くに戻り、海鮮丼をいただく、3000円以上したが、やはりおいしい。

うに丼だけではものたりず、壱岐牛のハンバーグ、そして焼酎も楽しむことにした。ハンバーグも期待したほどではなかった。

壱岐は焼酎でも有名なところだ。焼酎はおいしい。

2日目、壱岐定期観光バス

丸一日のコースで、6000円近くするので正直高いなと思ったのだが、ランチ込みだと思えばそうでもないなあと思う。

ホテルまで迎えに来てくれたが、厳原港への船の到着にあわせて、乗ってくる客にも対応しているようだ。

日帰りでも観光は可能ということ。あわただしいのでやはり一泊くらいはすべきだと思う。

最初に向かったのがイルカパーク。イルカはなかなか芸が達者で楽しめた。

次に向かったのが勝本の朝市というところだったが、なんというか、朝市というにはあまりにも物寂しい。

つづいて向かったのが焼酎酒造。飲み比べができる。あまり酒は飲まない私だが、非常においしくいただけた・

正直この時点で、観光バス高い!とおもったのだが、ランチに行ってそうでもないなあと思い直した。

うにめし定食に壱岐牛の鉄板焼きなどがついた昼食。土産物屋の2階だったが、売られていた焼酎ケーキがおいしかった。

展望台

猿岩

壱岐には古墳がたくさんあるそうだ

そして絶対に行きたかった、壱岐歴史博物館

古くから壱岐は対馬とならんで中国や韓国からの海の通り道だった。その様子がありありとわかるような展示物の品々は歴史好きの私にはこたえられない。

西安旅行の歴史博物館を思い出した。

帰りはジェットフォイルで博多に戻る。所要1時間

総じて楽しかったが、リピートはしばらくはいいかな。というところだった。

次回行くならいきなり温泉街に行くだろう。迎えがあり、料理もいいのだそうだ。

そしてもちろん、生うに丼が楽しめる5月以降に。

定期観光バスは一日コースならランチ込みで値段相応。午前中だけのコースもあるが、それは割高だと思う。

ガイドさんのガイドも面白かった。

しかし、壱岐には定期観光バスがあるだけいい。対馬にはこういうサービスがないから。

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