海外就職は難しそう。。国内で無職・未経験の中高年が正社員で就職するには

先日まで、私の海外での就職活動、海外での生活、そして転職活動について書いてきた。

ベトナムでの海外就職や生活についての記事の一覧

こうしてみると、無職、未経験の中高年が、日本ではなく、海外就職をしてみよう。といってもなかなか難しいと感じる人も多いだろう。

少なくとも英語は多少できないと現地での意思疎通が難しくなる。

何より生活しても楽しくないし、医者が必要なときなど緊急時は心もとない。

海外で働くには、行動力やリスク察知能力も必要だ。なんだかんだ言っても日本はとても安全だ。

海外はトラブルも頻繁に起こる。私もなんどか盗みにあった。

持病があるとか、親が高齢で面倒を見なくてはならない。というような人もいるだろう。

海外就職はやめて、やはり日本で仕事を探そうという人のほうが多いだろう。

しかし、未経験だし、無職だし、年齢も高いし。。という人はどうしたらいいのだろうか?

私は民間の職業紹介よりもまずは公的職業紹介、つまりハローワークを利用したほうがいいと思う。

民間の職業紹介よりも公的職業紹介を選ぶべき理由

民間の職業紹介業者はビジネスで職業紹介をやっている。慈善事業をやっているのではないのだ。

彼らは、企業に高い給与で紹介した人を採用してもらいたいと思っている。

採用された人の年収の30%程度がその職業紹介業者の売上になるという仕組みだ。

逆に言えば、企業に紹介しても採用されにくいようなスペックの人は、できれば来てもらいたくないとも思っている。

その分、担当者の時間がとられるからだ。

あるいは、面談しても、採用されにくい人だろうなと判断したら、ほとんど仕事を紹介してくれない。

そんな手間や時間をかけるくらいなら、採用されやすい人に時間や手間をかけて対応したいからだ。そして売上をあげたいからだ。

私もそうだったように、40代、未経験なんていうスペックの人は、民間人材紹介会社的には、本来なら門前払いだと思ったほうがいいだろう。

実際に門前払いのところもあるし、仮に面談しても放置プレーということになろうかと思う。

結局、非営利の、税金で運営されている公的な職業紹介であるハローワークに頼ることになるだろう。

ところが、ハローワークは仕事の検索ができるだけだ。

就職活動にあたり、面接の仕方や書類のいい書き方などアドバイスをもらいたいこともあるだろう。

そんなときに、役立つのが、公益財団法人の東京しごと財団の【ミドルコーナー】だ。

若い人ではなく、30歳から54歳までの転職をサポートしてくれるのがこの【ミドルコーナー】のミッション。

業務内容は次のとおり。

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利用はすべて無料だ。

まずは説明会に行って、いろいろなサービスを体験してみるだけでも十分価値があるだろう。

行動しなければ何も変わらないのだ。

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