中年男性が、ベトナムで英語を勉強。その体験記

よく日本語しか話せません。でも海外で働きたいです。という人もいるが、不可能ではないにしろ、海外で生活するなら英語はできたほうがいい。

仕事では、現地スタッフとのコミュニケーションができるのに加え、普段の生活でもできるとできないでは生活のしやすさが違う。

ベトナムでは英語を話す人が多いので、英語ができるだけで円滑にコミュニケーションでき、知り合いや友達も増える。

もちろん、ベトナム女性とも広く交際できる手段となる。

私が本格的に英語を勉強しはじめたのは30歳を超えてからで、ある程度話せるようになったのは35歳になってからだ。

下の記事で、私が英語を勉強した方法を紹介している。
東南アジアで働くのに、必要な英語力とやり直し英語学習法

特にヒアリングと話す訓練はしておいたほうがいいと思う。

それでは、ベトナムでの英語の勉強も実践してみたので、その体験をご紹介しようと思う。

ベトナム、ホーチミンで英語学校に行ってみる

語学の学習に熱心な人が多いお国柄だけあって、英語学校はたくさんある。

私が行っていたのは、シェーン英会話という、日本にもある英会話学校だ。

有名な学校はブリディッシュカウンセルというところだが、値段がいい値段だったと記憶している。1か月500ドル以上したのではなかろうか。

英会話学校の様子としてはこんな感じ。

私は週に3回、1回1時間30分で1か月強通って、月150ドルくらいの値段だった。

日本では考えられない値段だ。

当たり前だが、ホーチミンの英語学校の仕組みは、基本的には人数が少なければ学費がたかくなり、学費が安くなると多人数クラスになる。

ある程度のレベル別になっているのだが、人数が多くなるとそれほど厳密ではなく、いろいろなレベルの人が同じクラスで受講することになる。

先生はネイティブ。私の場合イギリス人だった。

さて、安いのはいいのだが、多人数のクラスとなると、効果的に学べるかというと正直疑問だった。

人数が多いので会話の練習の機会があまりない。

また練習のときも練習相手のベトナム人はベトナム語なまりが強い英語で話す。

下手な人ならなおさら。

ベトナム語は発音のバリエーションが多く、例えば”a”でも3種類くらい読み方がある。

そのため、ベトナム人はいろいろ発音を変えることで会話をするのだがこれが影響してか、他の言語を話すとなまりが強くでる。

一緒のクラスのベトナム人は正直いって何をいっているかわからないという人も少なくなかった。

日本人英語もLとRを区別しないなど、なまりが強いといわれるのだが、ベトナム人ほどではないと思う。

私の英語は通じていたし。

これなら、ベトナムでもできるオンライン英会話で勉強したほうが身につくと思う。

定番かつおすすめなのはDMM英会話だ。

無料で2回体験レッスンが受けられるので、とりあえず申し込んでみて体験レッスンを受けてみよう。

料金も安く、多くの日本人が取り組んでいるという安心感がある。

英会話クラブに行ってみる

ベトナム人の間で人気の勉強法がこの英会話クラブ。

オーナーが欧米人や、外国帰りのベトナム人のカフェで行われていたりする。集客方法としては有効なのだろう。

無料、または非常に少額で英会話をするというクラブだ。平日の夜や週末によく行われている。

様子としてはこんな感じ

ちなみに、これの日本語版が日本語クラブ。ベトナム女子との出会いの機会としても有効だ。

探し方はいろいろあるが、Facebookで、”English speaking club”などで検索してみるといいだろう。

いろいろと出てくるはずだ。

もちろん、日本人もよほど悪いマナーでなければ歓迎してくれる。

ただし、あくまでクラブなので、テキストなどを使って体系的に勉強する。というものではないことに注意が必要。

また、ベトナム女子との出会いの機会としてはあまり期待しないほうがいい。

日本に興味があったり、日本人男性と仲良くしてくれるベトナム女子は、日本語クラブには来るが、英語クラブに来るベトナム女子は日本に関心なんかない。という子も少なくない。

まとめ

残念ながら、ゼロベースからベトナムで英語を身に着ける。というのはあまり有効な方法はないと思う。

日本である程度基礎を身に着けてからベトナムにわたるか、オンライン英会話などで一定程度練習したほうがいいだろう。

ただ、ある程度英語が身についている人ならば、英会話クラブ(英会話カフェともいう)など、無料で練習する機会が多いのはベトナムの特徴だ。

おすすめである。

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