無職中年がアジアで転職する前に知っておきたいこと②こんな会社はやめておけ

無職中年がアジアで転職するときに知っておきたいことのその2です。

前回記事はこちら
無職中年がアジアで就職活動する前に知っておくべきこと①現地採用で働くとはどういうことか

面接時は求人票で待遇などは事前に確認できているでしょうし、服装やその他のマナーは基本的に日本と同じです。

スーツを着ていくようにと指示されることもありますので、現地で就職活動する場合はスーツは持参しましょう。

面接時に聞きにくいことがあれば、人材紹介会社を通して事前事後で聞けばいいでしょう。

今回は、面接される側ではなく、あなたが会社を選ぶ立場として確認したいチェックポイントを記事にしたいと思います。

端的にいえば、その会社は大丈夫か?つぶれないのか?ということをチェックするためです。

大企業ならあまり心配ないでしょうが、中小企業が多いはずです。

黒字経営か?

最初に確認したいですが、難しければ人材紹介会社を通じて聞いてみてもいいかもしれません。

内定をもらった後に聞くのがいいでしょうね。

オフィスは立派すぎないか?

大企業なら別ですが、無名の中小企業で、いいところに立地している、オフィスがやたらと立派な企業は要注意と思いましょう。

そのオフィスに頻繁に来客があるというなら別ですが、IT系などは基本的にそのようなことはないはずです。

高い家賃を負担してまで、そのような立派なオフィスが必要な業種なのでしょうか。それを考えましょう。

社員は多いか?

次に、オフィスが立派だったとして、どれくらいの人数が働いているかが重要です。

あまりに少ない企業は見送ったほうがいいかもしれません。

最低でもベトナム人スタッフが30人から40人程度はいないとその企業は危ないと思いましょう。

少ない社員の中には、直接売上を生み出さない総務的なスタッフもいるはずです。

少ない人数の会社では、そのような総務人材の給与が賄えているかどうか疑問です。

仮に少なかったら、どの程度人数を増やすつもりなのか聞いてみましょう。

上司の語学力

最後に上司になる人が英語、もしくは現地語に堪能で、現地スタッフと日本語以外でコミュニケーションできているかどうかを確認しましょう。

日本語だけしか使えないという上司ですと、必ず、日本語のコミュニケーターが必要になりますが、そのような人材は各社で取り合いになりますから、なかなか採用できず、必然的にその他の社員の人数が増えにくくなるのです。

また、現地スタッフも上司と直接コミュニケーションできず、不満のもとになり現地スタッフの離職率も高くなります。

そもそも、なぜ、企業はベトナムに進出するのでしょうか?

飲食店が典型的ですが、ベトナム市場を開拓したい。という企業ももちろんあります。

しかし、多くの企業は、日本人の代わりに、多少能力は低くても、まだまだ人件費が安い、低賃金のベトナム人労働者をたくさんやとって人海戦術的に仕事をさせたいから進出しているのです。

それができていないというのであれば、その企業にとってベトナム進出の意味があまりありません。

赤字経営が続いているとか、なんらかの無理があるはずです。

それがつづけば体力のない中小企業なら撤退します。

もし少ない人数なのであれば、今後、人数がどれくらい増える予定なのか、確認しましょう。

なぜ、私がこのようなことを言うと、私がつとめた企業が、まさにオフィスが立派で、社員が少ない会社だったからです。

そして、設立から4年後、赤字続きで撤退ということになり、私は仕事を失いました。

面接時にオフィスを見せずにスカイプだけで行うとか、日本本社とスカイプ面接をするという会社もそういう意味では要注意です。

オフィスの様子を見せたくないということですからね。

中途半端な小さい企業につとめるくらいなら、手に職つけてから就職活動したほうが、待遇もステータスも全然ちがいます。

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