海外で働く前も、帰国しても、無料で糖尿病検査を受けておこう。

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海外で働くとなると、がらっと生活習慣が変わるが、中でも変わるのは食生活。

日本食レストランが多いような国だったらいいが、必ずしもそうであるとは限らない。

あったとしても、たいてい、日本料理レストランで食べると、現地の食事よりも高いことが多い。

特に東南アジアだと、安くて口に合う麺料理やチャーハンなどを食べがちだ。

暑いのでビールもよく飲むし、安くておいしい。糖質オフのビールなどもちろん売っていない。

甘いもの好きな人はおやつも食べるだろうが、そういうスイーツには砂糖がたっぷりと入っている。

マンゴーやパパイヤなど南国特有のフルーツは安くておいしい。

気が付けば炭水化物(糖質)と脂っこい料理をたくさん食べていることに気が付くだろう。

食べ過ぎたと思っても、なかなか運動する機会がないかもしれない。

特に東南アジアは日本のように道路事情がいいわけではない。

狭かったり、道路がぼこぼこだったりして、ただでさえ走りにくいうえに、横ではオートバイがわんさか走っていたりする。

公道で、ジョギングするなんて、危なくてできないだろう。

糖質の多い食事をたくさん食べて、運動不足となればどうなるか。

メタボとなり、悪くすると糖尿病になってしまうかもしれない。

糖尿病は一度なってしまうと、残念ながら治らない。

一生、血糖値の上昇をおさえるような、食生活と運動による節制が必要だ。

血中の糖度が高まっている状態が普通になると、それが原因でやがて徐々に体中の血管を痛めていく。

さらさらな血液ではなく、糖度の高い、どろどろした血液が体内をぐるぐると回っていることを想像したらわかるだろう。

そうなると、細い毛細血管が通っている体の器官、足や目の毛細血管が傷んでしまい、最悪、足の壊疽による切断、また、失明ということになってしまうかもしれない。

インシュリン注射を打たなくてはならないかもしれない。

さらに腎臓をいためるので、腎機能不全、人工透析ということになるかもしれない。

糖尿病はおそろしい病気なのだ。

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実は私はベトナムに行く前からおそらく糖尿病だったのだが、特に健康診断などに行っていなかった。

ベトナムで入社前の健康診断でも大して厳しく指摘されなかった。軽度と判断されたのだろう。

単に英語の説明をちゃんと理解していなかったのかもしれない。

海外で医者に行くということは日本語ではないことが多いということだ。

重大な病気でも、聞き逃してしまうリスクもあるということだ。

こういう英語がわかるだろうか?

ベトナムに来て1年後の健康診断で、血糖値が大幅に上昇していた。

糖尿病かそうでないかは、HbA1c(ヘモグロビンA1c)という値で判断される。

これが7%以上なら異常値ということになり、糖尿病と診断される。

私は、ベトナム赴任後の1年後の健診でこれが10%以上となり、医者にドン引きされた。

急いでクスリを処方され、毎日飲むようにと指導された。

診断はすべて英語であり、日本語ではなかった。

通常の英会話はできる私でも医療で使われる英単語は初めて聞く英語が多く、何を言っているのかわからなかった。

診断書を見るとき、辞書を引きながら説明を受けた。

そして、医者が診断書の”Diabetes”という文字を見せながら医者が深刻そうに説明するので、それが何かと調べて愕然とした

そう、私はこのときはじめてひどい糖尿病になっていたということを認識させられたのだ。

ベトナムで働いて1年間、多少は食生活は気にしたものの、せいぜいダイエットしなければな。と思っていた程度だった。

さほど、食生活は気にしていなかった。

ところが、はっきりと数値で見せられ、その後糖尿病について知るうちに恐ろしくなってしまった。

仮にわかっていたら、もう少し、食生活に配慮していただろう。

このことは、海外に行く前だけでなく、日本に帰国してからも同じことが言える。

食生活が日本とは大きく違う国にいたのだから、何かしら体がおかしくなっているかもしれない。

家族に糖尿病にかかっていた人がいたら、ぜひ行っておくべきだ。糖尿病は遺伝の影響が大きい。

健康診断でもいいが、お金もかかるとなるとついつい足が向かないという人もいるだろう。

そんな人は無料で受けられる糖尿病検査がおすすめだ。

日本に帰国してから、改めて近所の内科に行って、血糖値を測定したのだが、保険がきいて、2000円か3000円程度支払ったことを覚えている。

ところが、この糖尿病検査だと、無料なうえに、検査結果は翌日にはわかっている。

時間がないという人にもいいだろう。

海外で働く前、あるいは帰国後、気になっても気にならなくてもぜひ行くべきだ。

特にしばらく健康診断を受けていないな。という人は。

見つかったら手遅れで、インシュリン注射しなくてはならなくなった。ということにならないように。。



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