安いシェアハウスを探すほど貧乏なら、アジアで働いて人生やり直すことがおすすめ

シェアハウス。

留学生などが家賃を節約するために、ルームメイトをつのって一緒に生活するというのは昔からあったが、最近、社会人でもそういう人が増えてきている。

理由は言うまでもなく、一人暮らしのアパート代さえ払えない、低所得の人が増えてきているから。

ポジティブな理由としては、多くの人と一緒に住めて寂しくないとか、助け合えるといった理由もあるようだが、そういうのは20代まで。

女性ならまだ許せるところもあろうが、30代や40代の男性がシェアハウスに住んでいたら若い人に気味悪がられるだろうし、大家も本音ではいてほしくないというところだろう。

お金がないから、引っ越し費用や次のアパートの敷金礼金、家賃が払えないから出られない。というのはわかる。

しかし、そのままではいつまでもずるずると出られないことになるし、状況は年を取るとともに悪くなっていくだろう。

では、どうしたらいいのか?

一念発起して、仕事と住む場所を変えるのだ。

シェアハウスに住むような人の月収は10万円前後と聞くが、これが11万円や12万円になったってたかが知れている。

そして、そのわずかな収入も、上げるのはなかなか難しい時代だ。

ところが、同じ月10万円の収入でも、物価水準が半額のところなら、一人暮らしもできるし、貯金もできる。

それが、タイやベトナムといったアジアの国々だ。

30代や40代男性でシェアハウス暮らし。

はっきりいって申し訳ないが、今後そのままの生活パターンを続けてもいいことはない。

むしろ年齢が上がるとともに悲惨な状況が待っている。

それなら思い切ってアジアの国々に出てきて仕事を探すべきだ。

海外で働くことについての認知が増えて、働く人も増えてきたが、まだまだ、日本国内に比べれば日本人は少ない。

競争相手が日本に比べれば少ないので、日本人というだけで働ける職場もないことはない。

そしてそういう人でも給与は月10万円くらいはもらえる。

給与は日本でもらえる金額と同じで、日本での生活なら貧困層だが、タイやベトナムなら中間層から富裕層の仲間入りだ。

食費や住居費が日本の半額くらいなのだから。

アパートの例としては、たとえば下の物件。

ベトナム・ホーチミン市の日本人街(市の中心部)にある。広さは25平米。

出典:ドラゴンハウジング

家賃は450ドルだから、だいたい4万7千円くらい。

家賃に水道光熱費、インターネット通信費が含まれ、掃除、洗濯費用まで含まれている。

テレビやらベッドといった家具は最初からついている。だから購入する必要はなく、カラダ一つで入居すればOK。

敷金は1か月。

東京だとシェアハウスでも4万円すると聞いている。

どうだろう。これほど待遇が違うのだ。

タイやベトナムで働いて、シェアハウスから脱出しようとは思わないだろうか?

シェアハウスから脱出して、タイやベトナムで生活する手順

1.仕事を探す。

海外求人に強い転職サイトや転職エージェントに登録して仕事を探してみよう。

給与が安かったとしても日本の企業で仕事をしており、かつ35歳くらいまでならどんな仕事でも求人はいくらでもあるだろう。

転職サイトに登録しておいて、海外求人を探してみよう。

転職サイトは数多いが、アジアの求人案件まで扱っているというのは案外少ない。

また、エージェント経由のほうが、非公開求人も紹介してもらえ、いい条件の仕事を見つけられる可能性が高まるだろう。

海外求人を扱っているのはマイナビエージェントなど、やはり大手だ。

いい仕事を見つけるために、少しでも多くのサイトに登録しておこう。

2.お金がない、十分な職歴もないという場合。

この場合はちょっと苦労するが、まず、まとまった資金を稼ぐためにリゾートバイトで住み込みで働くことがおすすめだ。

正直言って職歴が乏しいと、日本よりはハードルが低いとはいえ、タイでもベトナムでも就職は簡単ではない。

それでも、飲食業や観光業は比較的ハードルが低い。

特に日本料理店のような飲食業は急激に増加しているが、日本の接客を経験し、現地スタッフのマネージャーは少ないのが現状だ。

なので職歴が乏しい人は、比較的入りやすい飲食業や観光業を狙おう。もちろん、マネージャー候補としてだ。

そのための準備として、リゾートバイトで働くメリットは2つある。

ひとつは、住み込みなので短期間でまとまった資金(3か月で50万円くらい)を貯めることも不可能ではないこと。

そしてもうひとつは、外国人観光客相手の接客経験や外国人の同僚と働くという経験ができることだ。

リゾートバイトで働いた経験は、海外で働くときの面接アピールになる。

特に飲食業や観光業といった業種でだ。

日本食レストランや観光業のメインのお客さんは現地人ではなく外国人である。

そしてリゾートバイトの同僚は日本人も多いが、今はベトナム人など留学生も多いだろう。

外国人の接客経験や外国人同僚と一緒に働いたといったリゾートバイトでの経験は、飲食業や観光業で働くときに評価されるのだ。

日本ならアルバイトどまりでも、タイやベトナムならいきなりマネージャーになるということも珍しくない。

うまくいけば独立も視野に入ってくるだろう。

リゾートバイトを探す場合は、はたらくどっとこむリゾバ.comが案件数も多く、経験不問、未経験可のものも多い。

アルファリゾートは、高時給の案件を多く掲載していることで知られている。


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どちらも、応募や登録はもちろん無料だ。

条件のいい仕事を見つけるために全部登録しておこう。

3.働きたいと思った国に短期旅行してみる。

働こうと思っても、まったく行ったことがない国と一度でも行ったことがあるのでは大違いだ。

なので、行ったことがないなら、あるいは行ったことがあっても、もう一度行ってみよう。

変化が早いので、5年前とは大違いということはよくあることだ。

タイとベトナム、どちらかに絞ってもいいが、近いのだし、1週間程度時間が取れるなら両方訪れるのがおすすめだ。

最初はタイで考えていたが、ベトナムのほうがよさそうと思うかもしれないし、もちろん逆もある。

後は、渡航に備えて英語を勉強したり、もろもろの準備をしよう。

このサイトでのアドバイスも役に立てば幸いだ。

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